オーストラリア・パプアニューギニアを中心に分布する常緑低木。花に見える部分は総苞(ソウホウ)という苞が集まったもの。耐寒性、耐暑性もあるので庭木としても使用されています。
日本の産地
福岡県
海外の産地
オーストラリア、イスラエル
- 属性
- ヤマモガシ目 ヤマモガシ科 グレビレア属(ハゴロモノキ属)
- 原産地・自生地
- オーストラリア
- 学名
- Grevillea
- 英名
- Grevillea
- 和名
- シノブノキ(忍木)
ハゴロモノマツ(羽衣の松)
ハゴロモノキ(羽衣木)
- 開花期
- 11月~3月頃
- 出回り時期
- 4月〜2月
- 花言葉
- 燃える熱情、情熱、平和、あなたを待っています
- 水揚げ
- 水切り(水揚がりは良いです)
- 品種
- グレビレア・ムーンライト
グレビレア・ジュビリー
グレビレア・ロンキフォリア
グレビレア・ロンギスティラ
グレビレア・フーケリアナ
グレビレア・ミスティレッド
グレビレア・ハニーゲム
- ドライフラワー
- ×(ドライフラワーとしてはお勧め致しません。)
- 切り花の日持ちの目安
- 約1週間。
- 鮮度保持材
切り花延命剤 - △(特に必要ありません。)
- 備考
- 切り花鮮度保持材は、特に効果がないので必要ありまsん。
- 他のヤマモガシ科のお花を調べる
- ※日持ちの目安はあくまでも目安の基準としてご利用下さい。
- ※開花期・出回り時期は時代と共に変化しますので予めご了承下さい。
- ※ドライフラワーは時間とともに色褪せていきますので予めご了承下さい。